国際競争力のある木材の総合メーカーとして

社長挨拶

社長挨拶
株式会社 小林三之助商店 代表取締役社長 小林勇三

代表取締役社長 小林勇三。
小林三之助商店の7代目。
環境保全のために、広葉樹を植林
する活動への 参画を始めました。

木材の総合メーカーとして国際競争力のあるメーカーとして、世界のアライアンスの確立を目標として努力しています。

 みなさんは自然はお好きでしょうか?私たちは、古くから人の暮らしのすぐそばにある山や木を相手に仕事をしています。「小林三之助商店」の創業は明治41年。鉄道用の枕木を取り扱う会社として旗揚げし、100年にわたって、日本有数の広葉樹木材資材総合メーカーとして確かな地位にあり続けてきました。歴代社長を数えますと、創業者小林三之助(小生の祖父)から7代目となります。
 広葉樹商品では枕木が事業の軸となっていますが、長い歴史の中で、木に関わる事業を広げ続けてきました。原木から枕木を製造し、残った木で物流で使われるパレットを作ったり、枕木をガーデニング用の素材として提供したりと、木の無限の可能性を探っています。また、家屋を解体した際に出る木質廃棄物のリサイクルにも取り組んでいます。廃棄物を、製紙用のチップやバイオマス燃料として利用することで、資源の有効活用にも一役買っているのです。さらに、自社で岐阜や岩手の山から広葉樹の原木を切り出して、質のよいものは丸太のまま売る、木材の市も開いています。国内だけでなく、アメリカ、カナダ、マレーシアにも拠点をもち、海外の製材所と直接取り引きすることで、質の良い木をお客様に提供できる体制も整えています。
 いかがでしょう?いかに木や山と密接な仕事かが理解していただけましたか?広葉樹の枕木、広葉樹の原木を山から切り出して販売する会社は、国内でも多くはありません。この先、「広葉樹の木材の出元といえば小林三之助商店」といわれるほどに、木材の総合メーカーとして大企業とは異なった中小企業間で国際競争力のある産業用木材資材メーカー集団として、世界のアライアンスの確立を目標として努力する所存でございます。
 需要家、株主、お取引先関係各位さまにおかれましては、より一層のご指導ご鞭撻賜りますようよろしくお願い申し上げます。
 
 
平成28年9月
 
株式会社 小林三之助商店 代表取締役社長